2020年03月
黒帯女性復活👩🥋





黒帯のリサちゃんが復帰しました✨
ブランクを感じさせない柔軟性と技を披露していました⤴️
集合が一番ビリで罰ゲームになったり、帯の縛り方を忘れてたのはご愛嬌で😆
練習後に優輝が撮影した小林さん(笑)
優輝の撮影意欲を刺激する笑顔だったのでしょう😁✨
今日は、イツキ君が高野先生に一度も注意されない日でした✨以前は毎日注意され、1日に10回以上注意されてる日がありました。
練習への集中力がいつもと違うので、見学をしていたイツキ君のお父さんに聞いてみました。
お父さんが、他人への迷惑について話したそうです。内容は、イツキ君が注意されている間は練習が止まってしまい、みんなが練習にならず、みんなが弱くなってしまうだよとの話をしたそうです。
小さい子は、自分が楽しいのだからみんな楽しいと勘違いしてしまい、悪のりしてしまいます。それが場合によっては周りの人への迷惑になっています。
子供の為に話す時間を作り、大切な事を伝えてあげられる親子関係を築く事は簡単そうに思えて難しい事です。限りある大切な時間を子供との会話に使い、大切な我が子を育てて行きたいですね✨
勝浦釣り旅行🦈
卒園式✨






優輝の栄幼稚園卒園式✨ 今の情勢で色々縮小にはなってしまったけど、無事に執り行えて良かった✨小島家にとって栄幼稚園は家族ぐるみでお世話になっており、優輝の卒園は感慨深いものがありました😢
園長先生が発表会の時に、父兄に「たまには子供たちに怪我をさせてお帰しすることもあります。」と、最近の教育現場では聞けない言葉を話されました。実際に栄幼稚園には自然の巨木を利用してのターザンロープなどあり、怪我とは隣り合わせの環境です。園長先生は他にも「お弁当に危なくないようにと先の丸いフォークを持たせている親御さんがいらっしゃいますが、使い方が慣れてない子供たちは、先が丸いフォークでは更に使い難い、危ない事を教えた上で、先の尖ったフォークを持たせてやるのが教育ではないでしょうか。」と話されてました。最近は子供を過保護に育てる社会になっていますが、今、小さい怪我をすることで、危険を知り、ゆくゆく大きな怪我をしなくなる、運動神経も小さい内にしか伸ばせません。栄幼稚園で優輝は伸び伸びに過ごす事ができ、伸び伸びの栄幼稚園でも唯一の厳しい教育主眼「我慢」を教えて頂いた事で、道場でも、師範の話をちゃんと聞けるとの事で、道場で初の幼稚園児での柔術練習への参加を認められ、空手の大会も師範の話をちゃんと聞き、練習後の自分のダメ出しにも耐え復習を行い、優勝トロフィー🏆️を2本獲得出来ました。
今後も、大会等で入賞出来た時には、今の優輝を育ててくれた栄幼稚園にトロフィー🏆️と共にお礼に伺いたいと思います。